テレフォンレディのお仕事先を探すにあたって、みんな気になるのが「いくら稼げるか?」という点ですよね。
稼ぐためにやるんですから、報酬がいくらかを確認しておくことは重要です。
今回は、テレジョブの報酬に関しての、報酬単価や支払い方法などについて、わかりやすく解説していきたいと思います!
テレジョブはテレフォンレディの中でも高単価ですから、登録していない人はまず無料登録しておきましょう♪( ´艸`)
テレジョブならテレフォンレディで稼げる!

テレフォンレディで稼ぎたいなら、まずテレジョブで試してみるべき!
テレジョブは長年の運営実績がある老舗で男性会員も多く、稼ぎやすいシステムが整っているから。
私も登録しているので安全性も保障できます(^^)
サポートも丁寧なのでテレフォンレディ初心者さんにもぴったり!
もちろん登録・利用は無料ですし、辞めたくなったらすぐに辞められますから、まずは無料登録して試してみましょう!
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テレジョブのテレフォンレディの報酬
テレジョブでテレフォンレディのお仕事をする場合、もらえる報酬は完全出来高制(歩合制)です。
男性と通話をすればするだけ大きく稼げるようになっていますから、できるだけ多くの時間、電話に出られるようにしておきましょう♪
では気になるテレジョブの報酬単価について、解説していきますね(^^)
テレジョブの1Pあたりのポイント単価
テレジョブではお仕事で獲得したポイントを換金して報酬を受け取るシステムになっています。
ポイント1Pがいくらかは、「どんな風に」「何をするか」で決まります。
テレジョブでのお仕事は「会話」か「伝言」の2種類のみで、それぞれの1Pでもらえる実際の報酬金額は以下の通りです。
【会話ポイント】 1Pあたり
携帯30円 固定電話40円 出勤45円
【伝言ポイント】 1Pあたり
全て共通で100円
※伝言ポイントは相手からの伝言を受け取ると1Pもらえます
テレジョブでは番組によって通話時間あたりのポイントが異なる
先ほど「伝言ポイントは相手からの伝言を受け取ると1Pもらえる」という事をお伝えしましたが、では会話する場合にはどのくらい話したら1Pもらえるのでしょうか。
その答えは、番組によって違うんです!
テレジョブではジャンル(要するに話したい相手や内容)によって繋がる電話回線を分けています。
例を挙げると、30代女性と話したい男性はその電話番号にかけ、40代女性と話したい男性はまた別の番号にかける、といった具合です。
男性がかける電話番号はジャンルごとに分けられていて、テレジョブではそれを「番組」と呼んでいます。
そして、テレジョブの会話で1Pを獲得するためにどのくらいの時間話せばいいかは、その番組ごとに異なる、という訳なんです!
テレジョブの会話で1P獲得するために必要な通話時間の例
テレジョブには多くの番組があるため、ここですべてを解説すると長くなってしまうので省略します。
ですが、大体の目安だけご紹介しておきますね。
テレジョブの報酬は番組によってだけでなく、電話がつながる地域によっても変わってきます。
会話で1P獲得するために必要な通話時間の例を挙げると、
ツーショットで1P獲得
72秒、または80秒、または90秒
プロフィールで1P獲得
58秒、または65秒、または66秒
という具合です。
ツーショットとは男性が話したい女性を指名せずにランダムで繋がること、そしてプロフィールとは男性が女性を指名して通話することを指します。
必要な秒数のところに「または」と書いているのは、番組によって1Pを獲得するのに必要な秒数が異なるからです。
テレジョブの会話報酬の計算方法
ここまでを読んで「なんだかややこしい!」と思った人もいるかもしれませんね(^^;)
ですが基本の仕組みを覚えてしまえばカンタンです。
実際にどのくらい稼げるか計算したいという方もいると思うので、報酬の計算方法も解説しておきたいと思います。
テレジョブの会話報酬を計算する際に必要なのは、
- 携帯電話・固定電話・出勤のどれでやるか
- どの番組で会話をしたか
- 何分何秒会話をしたか
の3つの情報。
具体的に例を挙げて計算してみましょう。
- 携帯電話で
- プロフィール1P58秒の番組で
- 5分会話をした
という場合は、
- 携帯電話だと1Pあたり30円
- プロフィールは1P獲得に58秒通話が必要
- 5分通話の場合は58秒×5回(余り秒数は切り捨て)
ということになるので、
30円×5回=150円
ということになります!
テレジョブの1Pあたりに必要な通話秒数はハンパな数ばかりで計算しづらいですが、ざっくりとどのくらいもらえるかぐらいは簡単に計算できます!
テレジョブで獲得した報酬の確認方法
もちろん、実際にお仕事をすれば通話や伝言でいくら獲得できたかはすぐに確認できます(^^)
テレジョブでの報酬の確認方法は2通りあるので、それぞれ解説していきますね。
管理ページから確認する方法
テレジョブのお仕事ページにログインすれば、管理画面から獲得したポイントを確認できます。
- 管理画面に入る
- マイメニューの「ポイント確認」をタップ
- 「通常版」または「サービス別」をタップ
この手順で獲得ポイントを確認できます。
電話して確認する方法
ポイントの確認は電話でもできます。
スマホ又は携帯電話での手順は
- テレジョブのお仕事サイトにログイン
- マイメニューの「オペレータマニュアル」をタップ
- メニュー内の「お仕事可能センター」をタップ
- 確認したいセンターに電話を発信
- 音声ガイダンスに従い、会員番号と暗証番号を入力
- 入力後、トップメニューの①番を押す
- 「お客様の利用ポイントは、〇ポイントです」という音声が流れ、獲得ポイントを確認できる
このようになっています。
報酬はセンターごとに確認が必要で、計算されている報酬ポイントは1か月単位の累計なのでご注意ください。
テレジョブの報酬の支払い方法・振込みシステムを解説
では続いて、テレジョブの報酬の支払い方法・振込みシステムについて解説していきます!
テレジョブの報酬の支払いタイミングは3通り
テレジョブでは報酬を受け取るタイミングを3通りから選べます。
その3つは
- 日払い
- 週払い
- 月払い
となっていて、それぞれの支払い対象日は
- 日払い → 午前8:00~翌日午前8:00までに稼働した分を締め日当日に振り込み
- 週払い → 午前8:00~翌週月曜午前8:00までに稼働した分を翌週水曜日に振り込み
- 月払い → 毎月1日午前8:00~翌月1日午前8:00までに稼働した分を翌月5日に振り込み
となっています。
支払い対象日が土日祝日の場合は翌銀行営業日に振り込まれます。
振り込まれる時間は午後13:30過ぎとなります。
日払い・週払い・月払いの支払いタイミングの変更はいつでも申請できますが、場合によってはすぐに変更できないこともあるので注意しましょう。
テレジョブの報酬精算可能額
テレジョブからの振り込みは
振込金額が1000円以上
かつ
会話ポイントが1P以上
発生していないと行われません。
獲得報酬が1000円未満の場合は繰り越しになります。
また、2か月間報酬の振り込みがない場合は自動的に退会扱いとなるので注意しましょう。
テレジョブの報酬振込先口座
報酬を銀行振り込みで受け取る場合、振込先の口座は登録者本人の名義のみ設定できます。
ご家族名義や旧姓名義のものは使えません。
テレジョブではアプリ払いも可能
テレジョブでは土日祝日も報酬が受け取れる、スマホアプリでの支払いも行っています。
スマホアプリなら
- スピーディに受け取れる
- 土日祝日も受け取れる
- 振込手数料が安い
とメリットだらけ!
スマホ払いを希望される方、または詳細を知りたい方は、事務局にその旨を問い合わせましょう♪
テレジョブの報酬の振り込み手数料
テレジョブの報酬を振り込んでもらう際、振り込み手数料が女性側が負担することになります。
銀行口座に振り込んでもらう場合の振り込み手数料は以下の通りです。
【振込金額3万円未満】
三菱東京UFJ銀行あて 108円
その他の銀行あて 540円
【振込金額3万円以上】
三菱東京UFJ銀行あて 324円
その他の銀行あて 756円
口座への振り込み1回ごとに手数料が引かれることになりますから、よほど急ぎの事情がない限り、日払いよりは週払い、月払いにした方が手数料を節約できてお得です!
テレジョブで稼いだ報酬の確定申告について
テレジョブでは報酬の振り込み時に所得税を引くことはありません。
そのため年間の収入額によっては所得税を別に納税する必要があるため、自分で確定申告を行わなければなりません。
テレジョブでは確定申告が必要かどうかは、自分で近くの税務署に問い合わせることをすすめています。
問い合わせの際には、テレジョブで得た所得金額を伝える必要がありますから、
1年間でテレジョブから振り込まれた総額(収入)から、テレジョブの仕事でかかったお金(経費)を引いて算出した所得金額をあらかじめ計算しておきましょう。
収入 - 経費 = 所得
ということですね。
テレジョブ以外にもお仕事をしていてそこからも収入がある場合、その情報も伝えた方がいいですから、源泉徴収票などがあればそれも用意してから問い合わせるのがベストです(^^)
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